庭の花木・果樹の病害虫の防除は、樹上で越冬する害虫を見つけやすい冬の時期に行います。
ミノムシ・イラガの繭・カイガラムシ・アブラムシなど樹上で越冬する害虫は見つけ次第取り除き処分します。
また、ツバキなどの葉をくっつけて樹上で越冬するチャノコカクモンハマキは、冬でも暖かい日は葉を食べ開花前のつぼみも食害するので樹上をよく注意して見ます。
■害虫の駆除
発生が少ない場合は、葉水をかけたりブラシでこすり落としたりして 落とします。
多い場合は、マシン油乳剤、石灰硫黄合剤を散布して駆除します。
薬剤散布は晴天が2〜3日続きそうな、暖かくて風のない日を選んで
行います。
薬剤のラベルを良く確認し、規定の希釈倍率で、規定量を超えない
範囲で、一度ではなく何度か散布することで、より効果が高まります。
また害虫は落ち葉や土中でも越冬しては毎年発生します。
落ち葉や枯れ枝、剪定枝は取り除いて焼却処分し、適切な剪定で通風
を良くし、庭全体で防除することがポイントです。
■道具
噴霧器 バーナー 高枝きりバサミ
花壇の設計・手入れの仕方;ガーデニンググッズ・ガーデニングファニチャー;肥料・消毒剤
季節のガーデニング:旬の花・果樹・植木・山野草
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ミノムシ・イラガの繭・カイガラムシ・アブラムシなど樹上で越冬する害虫は見つけ次第取り除き処分します。
また、ツバキなどの葉をくっつけて樹上で越冬するチャノコカクモンハマキは、冬でも暖かい日は葉を食べ開花前のつぼみも食害するので樹上をよく注意して見ます。
■害虫の駆除
発生が少ない場合は、葉水をかけたりブラシでこすり落としたりして 落とします。
多い場合は、マシン油乳剤、石灰硫黄合剤を散布して駆除します。
薬剤散布は晴天が2〜3日続きそうな、暖かくて風のない日を選んで
行います。
薬剤のラベルを良く確認し、規定の希釈倍率で、規定量を超えない
範囲で、一度ではなく何度か散布することで、より効果が高まります。
また害虫は落ち葉や土中でも越冬しては毎年発生します。
落ち葉や枯れ枝、剪定枝は取り除いて焼却処分し、適切な剪定で通風
を良くし、庭全体で防除することがポイントです。
■道具
噴霧器 バーナー 高枝きりバサミ
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寒肥はなぜ必要なのか?をはじめガーデニングに必要な肥料の一般的な知識を整理してみました。参考にしてください。
■なぜ冬に肥料を施すのか?
寒肥とは、春の活動期に向けて花木や庭木の成長が休止している冬期
(1月〜2月)に施す肥料のことです。
寒肥は地中に深く広く伸びる根近くを掘って肥料を埋めます。
冬は降水量が少なく肥料が流れてしまうことも少なく、また肥料を
埋めるときに根を切っても活動が低下している冬であれば木にダメー
ジを与える心配もありません。
■寒肥の効果は?
庭の樹木は森の樹木と違い狭いスペースで育ち、しかも剪定によって
枝葉が減らされ、蓄えられる養分が少なくなるため、それを補う役目
を持っています。寒肥の効用は以下のとおりです。
1.花木の花付きを良くする
2.樹木の芽吹きが良くなり葉色を美しい緑に保つ
3.庭木を健康に育てる
そのほか、目的や時期による肥料の種類は以下のものがあります。
1.元肥・・・植物を植える前に、あらかじめ土に施す肥料
2.追肥・・・植物を植えた後、成長に応じ施す肥料
3.お礼肥・・・花木の開花後、果樹の収穫後、弱った植物の回復を図るために施す肥料
4.置き肥・・・鉢土の表面に置く肥料
■寒肥に使う肥料のタイプ
寒肥は根が活動を休止して肥料を吸収しない時期に行うので、遅効性
タイプの有機質肥料が適しています。
有機質肥料とは植物や動物などを原料にした、科学的に合成されて
いない肥料です。そのままでは根に吸収されず、微生物の力で発酵
分解されて初めて吸収されるという特徴があります。
有機質肥料・・・油かす、蒸製骨粉、牛糞堆肥、有機配合肥料
遅効性肥料・・・主に個形タイプの肥料でゆっくり効きはじめ、長期間効果が持続します。
即効性肥料・・・主に液体タイプで与えられたらすぐに効果があります。
そのときだけ作用するので定期的に何度も与えます。
固形タイプ肥料・・・ばらまきタイプ、スティックタイプ
液体タイプ肥料・・・薄めて使用するタイプ、点滴タイプ、アンプルタイプ
その他・・・活力剤・成長調整剤
■寒肥の施肥方法
時期・・・芽吹き前、2月ごろ(梅など活動開始が早い樹種は1月ごろ)
施肥量・・・肥料の量は樹齢によって異なります。10年以上の成木に施す
量を基準にした場合、5年未満の株には3割、5〜10年未満の
株には7割を目安に施します。
但し、前年秋に植えつけた株には寒肥は行いません。
方法・・・一般的にはつぼ状施肥と言って、幹から半径1mの円周上に
直径20cm、深さ20〜40cmの穴を4箇所ほど掘り、各穴に均等に
肥料を埋め戻しします。
穴を掘る場所が無い場合は、スティックタイプの化成肥料を
ハンマーで地面に打ち込みます。
低木では根が浅いので下部の周囲に浅い溝を掘って埋めても
かまいません。
■寒肥に便利な道具
片手グワ・・・地面を軽く耕すのに便利。低木の寒肥に利用。
ショベル・・・先のとがった小さめのものが楽に掘れて便利。
根きり棒・・・植木の根を切る道具。土の固い場所、庭木が込み入って
いる場所で小さい穴を多く開けるのに便利。
回転式穴掘り・・・狭い場所のつぼ状施肥に便利。
複式ショベル・・・直径20cmほどの深い穴が掘れる。つぼ状施肥に便利。
■土壌改良について
肥料を埋めるための穴掘りにも大切な意味があります。
土が耕され適度に切られた根からは新しい根が発生します。
彫り上げた土に堆肥、腐葉土・パーライトなどの土壌改良資材を
混ぜて埋め戻せば、水はけ、通気性、保肥力が向上し、新しい根が
より生育しやすくなり、庭の土を若返らせる効果もあります。
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■なぜ冬に肥料を施すのか?
寒肥とは、春の活動期に向けて花木や庭木の成長が休止している冬期
(1月〜2月)に施す肥料のことです。
寒肥は地中に深く広く伸びる根近くを掘って肥料を埋めます。
冬は降水量が少なく肥料が流れてしまうことも少なく、また肥料を
埋めるときに根を切っても活動が低下している冬であれば木にダメー
ジを与える心配もありません。
■寒肥の効果は?
庭の樹木は森の樹木と違い狭いスペースで育ち、しかも剪定によって
枝葉が減らされ、蓄えられる養分が少なくなるため、それを補う役目
を持っています。寒肥の効用は以下のとおりです。
1.花木の花付きを良くする
2.樹木の芽吹きが良くなり葉色を美しい緑に保つ
3.庭木を健康に育てる
そのほか、目的や時期による肥料の種類は以下のものがあります。
1.元肥・・・植物を植える前に、あらかじめ土に施す肥料
2.追肥・・・植物を植えた後、成長に応じ施す肥料
3.お礼肥・・・花木の開花後、果樹の収穫後、弱った植物の回復を図るために施す肥料
4.置き肥・・・鉢土の表面に置く肥料
■寒肥に使う肥料のタイプ
寒肥は根が活動を休止して肥料を吸収しない時期に行うので、遅効性
タイプの有機質肥料が適しています。
有機質肥料とは植物や動物などを原料にした、科学的に合成されて
いない肥料です。そのままでは根に吸収されず、微生物の力で発酵
分解されて初めて吸収されるという特徴があります。
有機質肥料・・・油かす、蒸製骨粉、牛糞堆肥、有機配合肥料
遅効性肥料・・・主に個形タイプの肥料でゆっくり効きはじめ、長期間効果が持続します。
即効性肥料・・・主に液体タイプで与えられたらすぐに効果があります。
そのときだけ作用するので定期的に何度も与えます。
固形タイプ肥料・・・ばらまきタイプ、スティックタイプ
液体タイプ肥料・・・薄めて使用するタイプ、点滴タイプ、アンプルタイプ
その他・・・活力剤・成長調整剤
■寒肥の施肥方法
時期・・・芽吹き前、2月ごろ(梅など活動開始が早い樹種は1月ごろ)
施肥量・・・肥料の量は樹齢によって異なります。10年以上の成木に施す
量を基準にした場合、5年未満の株には3割、5〜10年未満の
株には7割を目安に施します。
但し、前年秋に植えつけた株には寒肥は行いません。
方法・・・一般的にはつぼ状施肥と言って、幹から半径1mの円周上に
直径20cm、深さ20〜40cmの穴を4箇所ほど掘り、各穴に均等に
肥料を埋め戻しします。
穴を掘る場所が無い場合は、スティックタイプの化成肥料を
ハンマーで地面に打ち込みます。
低木では根が浅いので下部の周囲に浅い溝を掘って埋めても
かまいません。
■寒肥に便利な道具
片手グワ・・・地面を軽く耕すのに便利。低木の寒肥に利用。
ショベル・・・先のとがった小さめのものが楽に掘れて便利。
根きり棒・・・植木の根を切る道具。土の固い場所、庭木が込み入って
いる場所で小さい穴を多く開けるのに便利。
回転式穴掘り・・・狭い場所のつぼ状施肥に便利。
複式ショベル・・・直径20cmほどの深い穴が掘れる。つぼ状施肥に便利。
■土壌改良について
肥料を埋めるための穴掘りにも大切な意味があります。
土が耕され適度に切られた根からは新しい根が発生します。
彫り上げた土に堆肥、腐葉土・パーライトなどの土壌改良資材を
混ぜて埋め戻せば、水はけ、通気性、保肥力が向上し、新しい根が
より生育しやすくなり、庭の土を若返らせる効果もあります。
花壇の設計・手入れの仕方;ガーデニンググッズ・ガーデニングファニチャー;肥料・消毒剤
季節のガーデニング:旬の花・果樹・植木・山野草
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